二月廿四日
迷宮
一月も終わり、二月も終わろうとしている。書きたい事がたくさんある。昨年の二月から、これ迄の自分では考えもしない変わった体験の連続だった。実に愉快。外の世界はこれほどに楽しかったのか。一月、押し寄せて来る。廻って来る。積み木崩しの様に足元が揺らぎ始める。故郷の過去を思うと、色んな愉しい思い出に靄がかかってゆく。しかし今度は違う。そんなおかしい俺の手を引いてくれる仲間がいる。同じ業を背負わせてしまう運命にある彼らに、少しでも何か、自分にしか与えられない経験を与えたいと思う。とは思うもの、この先どうなるのやら。それはさて置き、いや、置いてはアカンのやけど。本業の語り部の方も、どうやら役職の昇格があるようだ。今年はサボることなく、しっかりと自分の存在意義を果たして行きたい。そして、ええ加減に決着を付けて行きたいと思う今年。今年は、故郷の仇に会えるのだから。「廻る因果」

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